【お風呂洗顔派さん必見!】ニキビができる危険があります!
私は夜、お風呂に入るとき
一緒にクレンジングと洗顔をします。
ですが、あるとき
「入浴時のクレンジング・洗顔は控えてください」
と聞きました。
え。ダメなの!?(驚)
夜の洗顔をお風呂でしていた
私にとっては驚きでした!
実は、
お風呂に入っているときに
なんとなくしていたあなたの洗顔
その洗顔が
あなたの肌荒れが治らない
原因になっているかもしれません、、
ただ”お風呂で洗顔をする!
こと自体は全然悪いことではありません!!
しかし、お風呂でする洗顔とき
絶対にやってはいけないことがあるんです。
これを知らないまま毎日
なんとなく洗顔をしていると
「ニキビが全然治らない、、」
「新しいニキビができた、、」
あなたの肌はもっと肌荒れをしていき
ニキビを悪化させる原因になってしまいます。
そうなりたくない人は
ここでしっかり確認して
まだ知らない人との差をつけちゃいましょう!!
1、直接肌にシャワーを当てない。
シャワーは肌にとって水圧が強いため
ニキビがてきている肌にとっては
直接顔に当てると肌へのダメージになります。
2、体で浴びる時と同じ温度で顔に当てない。
洗顔に適している温度は
32〜34℃くらいの温度にしましょう。
温度が高いと潤い成分まで流してしまい
乾燥しやすくなってしまいます。
3、洗顔はお風呂を出る”直前”に行う。
シャンプーの洗い残しや汗を
最後に綺麗に洗い流さないと
肌荒れやニキビの原因になります。
4、お風呂上がりはタオルで顔を拭かない。
タオルは体を拭く分にはいいですが、
目には見えない雑菌が多いため
顔も傷つきやすいんです。
なので、顔を拭くときは
ティッシュやペーパータオルで
優しく水分を拭き取ってください。
ですが、
お風呂での洗顔はデメリットだけではありません。
もちろんメリットもあります!
洗顔をする前に湯船に浸かることで
毛穴を柔らかくして開かせることができます。
毛穴を開かせてから洗顔をすると毛穴に詰まった
角質や角栓が取れやすくなります。
このように、
お風呂での洗顔はメリットもありますが
肌荒れが原因になることをしていると
ニキビができやすくなってしまうんです。
今回はお風呂の洗顔で
絶対にしてはいけないこと
について紹介しました!
是非、
この4つのことをしないようにして
お風呂に入ってみてください!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!